こんにちは。
人から「メンヘラ」と呼ばれることが何回かあったので、実際にメンヘラの人と会って話してきました。
そのときのことです。
長々と一部始終と思ったことを書こうと思いましたが、明日は早いので簡単に書きます。
インターネットで募って、20代から心の病気を治療中であるという30代の男の人に、話を聞いてもらった。
結果から言いますと、あんまりよくないみたいだった。なんか結構キてるっぽい。
話しを聞きながらすごい怖くて、何回も机の上のコーヒーひっくり返して走って逃げたくなったけど、頑張って最後まで聞いた。
(それでもやっぱり今日は話の途中で切り上げさせて貰った)
素とのギャップが激しいパブリックイメージが凝り固まり過ぎて、自分で自分がよくわからない状態なので、バランスが崩れやすいそうだ。へえ。
入社後に会社で受けた面談でストレスなんたらの専門家に「性格が矛盾しているから気をつけて」と言われたのを思い出した。
まあ今日会ったその人はお医者さんでもなんでもない普通の人やったので、全て信じることはないけどね。
そういう感じのことを聞いたので、さっそくですが、今までしなかったことを色々していこうと思う。
俺は、「病む」っていう言葉がすごく嫌いだった。
その言葉を、ただの機嫌悪いだけの自己中心的なクズが周囲の気を引くためによく使うからだ。
だからこんなことをブログに書くのはすごく弱虫なことだから書きたくなかった。
でも書きたかったので、こうやって書いた。
嫌なのは嫌なので、ツイッターとの連携は解除した(はずや)けどな。
こういうことをしばらくしていこうと思います。
――――――――キリトリ――――――――
自分は変な人のふりをした普通の人やと信じてたけど、違ったぽい。
これはさびしいことですね。
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