2012年1月24日火曜日

これはステマではありません

鍵括弧つけられるものの限界はどこかと考えたら、むずかしくなった。

あり・なしでわけていく。
個人的感覚やから何の参考にもなりません。


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まずは常識の範囲で


あり
野菜「ちーっす」
カゴメ「こんにちわ」
野菜生活「おはよう」
賞味期限「さようなら」


なし
200ml「ちーっす」
特売「こんにちわ」

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じゃあ、この感覚はなんなのだ、、、


あり
200「よお」


なし
ml「久しぶり」

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これはわかりやすかった。

あり
ムドー「ちーっす」
ドラクエ3「よお」


なし
ドラクエ「こんにちわ」

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結論:
    あり、はすべて形でイメージできる。
     → 数字自体にも形がある

    なし、はイメージできないことはないが、「これだ」というイメージの基準となる形がない
     → というか、その言葉がさらに世界を内包してたり、
                      連想されるものが多すぎるだけなのか

というモヤモヤが今ありますよーっという話。