Phewのカバーアルバムが良くって、最近よく聴いています。
Phewが何物かは、wikipediaでもなんでも見てもらえばいいんですけど、簡単に言えば歌手です。
今からそのPhewの好きなところをつらつら書くんですが、今日の書きたいことと関係する一つの事実は、Phewが女性で、僕は女性歌手が嫌いだと言うことです。
あえて誤解を恐れずに(←この書き方も嫌い)「女性歌手」とまとめてくくりましたが、歌い方とかの感情表現が過剰で直接的な人が多いでしょう。
あの陶酔した感じがもうものすごくそれを聴いてる僕の頭をかき乱すんです。
Phewの歌は、まあ下に貼るのを聴いてもらえればいいんですけど、とっても力強い。
これはこういうパンクバンドに所属するからだっていうのもあるんだけど、とても個人的な感情に執着しているようには思えない。自分を尊敬し、大事にして大事にしてるようにも見えない。
そういうのが好きなんだなあ!
今回買ったのは、『ファイブ・フィンガー・ディスカウント(万引き)』というタイトルで、収録曲の中で特に耳に残ったのは、フォーククルセイダースの「青年は荒野を目指す」をカバーしたやつだ。
<a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/nm13211394">【ニコニコ動画】青年は荒野を目指す~Phew</a>
ここにしかなかった。ちくしょう。
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