鍵括弧つけられるものの限界はどこかと考えたら、むずかしくなった。
あり・なしでわけていく。
個人的感覚やから何の参考にもなりません。
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まずは常識の範囲で
あり
野菜「ちーっす」
カゴメ「こんにちわ」
野菜生活「おはよう」
賞味期限「さようなら」
なし
200ml「ちーっす」
特売「こんにちわ」
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じゃあ、この感覚はなんなのだ、、、
あり
200「よお」
なし
ml「久しぶり」
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これはわかりやすかった。
あり
ムドー「ちーっす」
ドラクエ3「よお」
なし
ドラクエ「こんにちわ」
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結論:
あり、はすべて形でイメージできる。
→ 数字自体にも形がある
なし、はイメージできないことはないが、「これだ」というイメージの基準となる形がない
→ というか、その言葉がさらに世界を内包してたり、
連想されるものが多すぎるだけなのか
というモヤモヤが今ありますよーっという話。
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